最近塾の授業形態に大変革が訪れていると思えてなりません。学校の延長線上であった塾は、集団従業を基本としていましたが、最近は「個別指導」が盛んにアピールされ、あるいはパソコンに代表されるICT(Information and Communication Technology(情報通信技術))の導入で「映像授業」「パソコン学習」と、その変化に追いついていけないと感じられている世代もあるでしょう。ところが、塾に通わせている、もしくは通わせようとしている親御さん世代はまさにICTの中で育ってきた世代です。なんの違和感も感ずることなく、これらの変革に対応できるからこそ、その勢いは増すことはあっても衰え知らずと言っていいのではないでしょうか。ただ創業が容易というのは一方で創業者の質にバラツキがでてしまう可能性があります。塾運営に不慣れな人でも、塾設立が可能です。ここに大きなリスクが潜んでいます。親御さんには、塾は選べても、中身の商品となる授業内容は選べません。まして対象が大事なわが子ですから、塾の選定には十二分に検討しておくことが求められます。

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