人の見方

婚活後、結婚をするうえで、相手との付き合い方は、とても大切です。 人と人との付き合いは、すべてにおいて、「自分の見方しだい」で変化していきます。あなたは婚活中、周りの人に対してどのような「見方」をしていますか?相手を「減点法」などで見ていないでしょうか?相手に完壁を求めすぎていないでしょうか? あなたの「人の見方」を変えることが、幸せな婚をするための基本の第 一歩となります。人の見方を変えるには2つの方法があります。 まずひとつは、自分の中の規則を変えていくこと。人に対して厳しい人というのは、自分自身に対しても厳しい人がほとんどです。 「せねばならない」とか「すべきである」といった価値観にがんじがらめになってい て、自分がそれをできないと、自己嫌悪に陥ってしまうという人も少なくないようです。私のところに相談に来る女性の多くがこのタイプ。 みんな仕事を頑張っていて、遅刻や欠勤などしたこともなく、貯金もきちんとしていて、 しっかりしています。時にはおばあさんに席を譲ってあげるなど、やさしい面も持っています。なのに、「自分はまだまだ頑張りが足りない」と言います。こういう人は、自分自身の中の規則を少しゆるめてあげてください。そして、同じ電車に乗る人たちをそっと見つめながら「みんなそれぞれの人生を一生懸命生きているんだな。結婚していないからって肩身が狭いとかそういう考えは捨てて、今、 できることからやっていとう」と自分を励ましてあげてください。「幸せな結婚」をするために、 あなたに知っておいてほしいこと自分に対しての厳しさを少しゆるめることで、周りの人に対する「見方」にも少しずつ変化が表れていきます。もうひとつの方法は、身内以外の年配の既婚者の方に結婚について話を聞くこと。穏やかで幸せそうな既婚者であれば、会社の人でも、趣味仲間でも誰でもOKです。「結婚ってどんなもんですかね?」と、一言、聞いてみてください。きっと、「いろいろあるけどいいものよ」とか、「誰かと共に生きていくつて、やっぱりうれしいことかな」などと、やさしい前向きな解釈を伝えてくれます。そんな言葉を聞いていると、「私はちょっと相手に対して厳しすぎたな」とか、「みんないろんな想いを抱えながら今のパートナーと一緒にいるんだ。もう少しおおらかな気持ちで相手を見てみよう」などといったあったかい気持ちが生まれるかと思います。 みんな、いいところが必ずあるはずです。みんな、そのままの自分で幸せになるために生まれてきているのです。